国旗の意味〜第11弾〜🚩
国旗シリーズもだいぶ続いております。
今日も見ていってくださいねー!
1 中央アフリカ🇨🇫
青は大西洋を(友情という説あり)、
白は主要産品の綿を(理想という説あり)、
緑は森林を(希望という説あり)、
黄は寛容を表し、
中央の赤いラインは情熱、
黄色の星は自由のシンボルだといいます。
この国旗、ブラックアフリカ社会進歩党の党首であり、自治共和国の首相となった
バルテレミー・ボガンダ
(Barthélemy Boganda)が自らデザインしたんだそうです!
もし私が国旗のデザインをできることになったら…どんなデザインに……🤔
2 チュニジア🇹🇳
三日月と星は古くからのイスラム教の象徴なんだそう。
さらにさらに、幸運のシンボルでもあるらしいです!( ˊᵕˋ )🍀❤💗💖
赤い色はオスマン帝国時代の反抗勢力の名残。
ところでみなさん、
↑この国旗、チュニジアの国旗に似てると思いませんか??
これはトルコの国旗。似てますよね…
あまり関係ないですが、国旗に描かれている三日月は、クロワッサンのルーツになった、という説があるらしいですよ🥐
3 トーゴ共和国🇹🇬
国旗の赤色は博愛と忠誠、
緑色は国民と農業、
黄色は 富と精神的な向上、そして
白星は光明と自由と独立の 象徴!
緑と黄色の五本のラインは国内の五つの地方を表わしているそうです✨
ちなみに…国名ですが、
「ト ー」は水、
「ゴ」は川の堤防
を意味しているそうです(°д°)
いかがでしたでしょうか?
次回もまた見てくださいね!!
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