“死の沼地” デッドフレイ😱

今回はアフリカの観光名所についてです!

その名所はナミビア🇳🇦にあるのですが、

”デッドフレイ”

つまり

“死の沼地”

という言われている場所なんです😱

“死の沼地”があるのは
ナミブ砂漠のソッサスフレイと呼ばれる地域の近くにある奥深くの砂丘群の中🏜

なぜこんな名前で呼ばれているかというと、

約1000年前に枯れた木がそのまま立っているから!

なんでもはるか昔、川が洪水を起こして一時的に形成された沼地が、その後の気候変動で干上がったことで、枯れ木だけ取り残され、

あまりにも乾燥した気候により、その枯れ木が微生物に分解されなかったため、現在でもそのままの形で残っているんだとか😲


この場所では、日の出の直後の僅か数分間、奥の砂丘に日が差し、手前だけ暗いままでまるで絵のような風景が出現するそうで、シャッターチャンスを狙う人々で大人気となっているそうです!


名前は少し怖いですが、他では見ることができない貴重な風景を見ることができる場所なのですね✨✨


こちらのサイトから一部引用しました⤵︎
ぜひこちらの記事もご覧ください💁‍♀️⤵︎

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Rafiki

アフリカを身近に感じて欲しい… そんな願いから生まれた高校生によるアフリカ紹介HPです。

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