アフリカの餅”フフ”

新年が明けて3日が経ちました🎍
まだまだ、お正月感がありますよね！

さて、お正月には餅を食べる人も多いと思いますが、

実はアフリカでも餅が食べられているんです！



それは

“フフ”

というもので、
ヤムイモやキャッサバなどのイモ類をゆで、臼で軟らかくなるまでついて丸めたものです。

見た目は日本の餅とあまり変わりませんが、
日本のモチモチしたものとは違い、ふわっとやわらかいのが特徴で、
ピーナッツ、ヤシ油、トマトがベースのスープをかけて食べることもあるんだとか😲

ガーナやコートジボワールあたりの西アフリカから、中部アフリカにかけてなど、広い地域で食べられているそうです！

アフリカでも餅があると聞くと、なんだか親近感が湧きませんか？
ぜひ食べてみたいですよね！


こちらのサイトから一部引用しました⤵︎

タピオカと同じ原料？　アフリカの“フフ” 〜世界主食発見！〜

世界中で最も消費されている食用作物は小麦や米などの穀類だといわれています。しかし、その穀類ではなく、イモ類を多く消費している地域があります。それは、アフリカ大陸。特に中部アフリカでは、トウモロコシと並ぶ主食としてキャッサバなどのイモ類が多く

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Rafiki

アフリカを身近に感じて欲しい… そんな願いから生まれた高校生によるアフリカ紹介HPです。

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