砂漠で犬ぞり?🐶

今回は、少し変わった話題についてお届けします🤍

南アフリカ共和国のケープタウン郊外の都市は、素敵なビーチで有名なのですが、ここでもう1つ有名なものが…

なんと、

多い時で30匹のハスキー犬が浜辺で犬ぞりを引いているのだそうです😳




この光景の発案者は、金融ブローカーのサム・ギュンターさん。
サムさんはハスキー犬愛好家としての顔も持っていて、ハスキー犬が、

本来必要なはずの運動量を確保できていないこと

に気付いたそうです。
サムさんの地元では、シベリアンハスキーをはじめとしたそり犬として知られる大型の犬がとても人気が高かったようですね🤔🤔
可愛がられるだけだと、運動出来ませんよね…🏃‍♂️🏃‍♂️

これをきっかけに、サムさんはこの活動を始めました🙌まずは、そりを2台作ります。そして、毎週土曜日にその浜辺に犬を連れてくるよう飼い主に呼び掛けたそうです。

   犬ぞり用のハスキー犬には最高の運動なんですね!

 彼らの最高時速は、25キロ😬
圧巻です😮ぜひ、見に行きたいですね!


※下の記事から一部引用しました
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Rafiki

アフリカを身近に感じて欲しい… そんな願いから生まれた高校生によるアフリカ紹介HPです。

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