トンブクトゥ

今回ご紹介するのは
マリ🇲🇱にある世界遺産、

トンブクトゥ


世界史では、
マリ王国、ソンガイ王国時代の
交易都市として登場しましたね!

トンブクトゥは金と岩塩の交易で栄えた都市で、
この地域の金が交易によりヨーロッパへと
運ばれたことから西欧では

"黄金の都"

として知られていたんだとか🐫

大航海時代を迎えた後の16世紀以降は
次第に衰退してしまったものの、
その独特の文化と歴史的建造物は「人類の歴史上重要な時代を例証するもの」として、世界遺産に登録されました。

多数のモスクや神学校など、泥で作られたさまざまな建築物を見られるそうです🛕🛕


世界遺産検定でも出題されています⤵︎
こちらのサイトから一部引用しました⤵︎

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Rafiki

アフリカを身近に感じて欲しい… そんな願いから生まれた高校生によるアフリカ紹介HPです。

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