150人の子供を指導！テコンドー選手- ̗̀ ☺︎ ̖́-
今回は、ブルンジ🇧🇮出身で難民選手団の一員として活躍した
パルフェ・ハキジマナ選手
の記事を紹介します。
パルフェ選手は、ブルンジの内戦で左腕を失い、リハビリでテコンドーを知りました。
パルフェ選手はその後、ルワンダの難民キャンプへ避難しましたが、そこで
テコンドークラブを立ち上げました！
今では登録者が数百人！
150人の子供たちを教えているそうです。
今回のパラリンピックの出場の知らせを聞き、
とても言葉で表現できないような喜びを感じたと話すパルフェ選手。
スポーツは勇気と自信に繋がる大切なことだとパルフェ選手は考えているそうです✨
インスタビューでは、
「いろいろなつらいこともあった人生ですが、今は、忍耐強くあれば、目標にたどり着けると言えます。未来には良いことが待っています！」
と語り、笑顔を見せました😁
下の動画も是非ご覧ください！
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