唯一の南アフリカ代表へ🌊
今回は久しぶりにオリンピックの話題をお送りします🏄🏻♀️🏄🏻♂️
東京大会でサーフィンは
初めての五輪競技となりました。
そんな中で見事銀メダル🥈を獲得したのは、
南アフリカ共和国🇿🇦出身で27歳の、
ビアンカ・ベイテンダグ選手
両親共に波が好きで🌊💓
サーフィンは生活の一部だと語ったビアンカ選手。
2013年には、なんと世界プロサーフィン連盟(現ワールドサーフリーグ)の新人王を獲得!
15年には同リーグで世界4位になったそうです😮
じつは、オリンピックが開催される3週間前に、
同じ南アフリカ共和国代表の
ジョーディ・スミス選手
がケガのため辞退することを決めました。
そのため、ビアンカ選手は唯一のサーフィン南アフリカ代表となってしまいました。
ジョーディ選手の分もメダルを取りたいという気持ちもあったのではないでしょうか🥲
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