日本人コーチが支えた!ケニアチーム🇰🇪
今回はケニア🇰🇪のバレーボールチームのお話です😊
青年海外協力隊でケニアにバレーボールのコーチとして派遣された、
片桐 翔太さん
片桐さんは、ケニアにはあまり無かった「トレーニングすること」という習慣をつけ、バレーボールに必要な基礎的な筋肉💪をつける方法などを親身になって指導したそうです
そのおかげで、
ケニアのバレーボールチームは、
最大の敵であるカメルーン🇨🇲に勝利し、
アフリカ予選で見事優勝✨🥇🏆✨
東京オリンピックへの切符を勝ち取りました!
ケニアのチームは初戦で日本に負けてしまいましたが、第3セットは23-25と大健闘だったと思います👏
実はケニアと日本は、バレーボールで大きな繋がりがあります。JICAによると、青年海外協力隊員としてケニアにバレーボールの指導・普及活動で派遣された日本人は約15人だそうです!
これからもケニアのバレーボールに期待ですね✨
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